
こんちは!axis.の松下です。
今日は最近買って良かったなって思ったレンズについて書いていこうと思います。
仕事柄、普段はシネマレンズや24-70mmのズームレンズをメインに撮影していることが多いのですが、 ふと「仕事ではない時間」にカメラを向ける時、少しだけ重さを感じることがあります。
そんな時、気になっていたのがこの「LUMIX S 40mm F2.0」。
最近発売されたレンズですが、あまり話題になっていないような感じなのですが、
僕はスペックとコンパクトさがかなり気になっていたレンズでした。
いわゆるパンケーキレンズに近いサイズ感ですが、今回は「仕事」ではなく、自分自身の記録やSNSコンテンツのために手に入れてみました。

35mmと50mmの「ちょうどその間」
僕自身、普段の撮影では35mmと50mmを使い分けることが多いんです。 どちらも素晴らしい画角ですが、プライベートでは、レンズを変えたり複数本持ち歩くの大変ですよね。
身軽さが第一の僕にとっては、コンパクトさと軽さこそ正義だと思っています。
そこで今回の40mm。 使ってみて驚いたのは、その「馴染みの良さ」でした。
ファインダーを覗いていない時、人間の目で見た世界に近いといいますか。 特別に広角で誇張するわけでもなく、標準で切り取るわけでもない。



「あ、今の空気感いいな」
そう思った瞬間に、何の意識もせずにカメラを向けてシャッターが切れる。 このストレスのなさが、プライベート撮影において想像以上に心地いいんです。
普段使いとか、お散歩スナップ専用でめちゃくちゃ活躍してくれそうです!
「存在感のなさ」がもたらす変化
カメラのサイズ感って、被写体との距離感に直結しますよね。 このレンズをフルサイズ機につけていると、驚くほど「カメラの威圧感」が消えます。
カフェで少しだけスナップを撮ったり、街角でふとした光景を切り取ったり。 相手を緊張させずに、自然な表情や空気感をを捉えてくれるような気がします。
仕事用のセットアップとは、一味違う『身軽さ』がとてもいいレンズだと思います。

完璧を求めない「ちょうど良さ」
正直に言うと、最高峰のレンズと比べれば画質が突出しているわけではありません。 でも、このレンズに関してはそれが正解なんだと思います。
コンパクトで、持ち運びの負担がゼロに近い。 写りも必要十分で、むしろその「軽やかさ」が写真に軽快なリズムを与えてくれる。
「最高のもの」で撮影するのも大切ですが、機材の力を少しだけ抜いて、自分の足で歩き回る。 そんな撮影スタイルを求めていた僕には、この40mmが今の「ちょうどいい」サイズ感でした。

気になる方は是非手に取ってみて下さい!
では、また!