IMAGINARY BRANDING: The “EATER” Project
- Delivery Date
- 2026/03/18
- Project
- IMAGINARY BRANDING: The "EATER" Project
- Role
- Member
- Kazuki Matsushita
- Description
- 「AIって本当に使えるの?」から始まった、架空ブランド作り。
正直なところ、僕はAIが作るクリエイティブに対して、どこか半信半疑なところがありました。「本当に心に刺さるものが作れるの?」って。
その答えを確かめたくて、あえて自分自身で最新のAIを使い倒し、架空のスニーカーブランド「EATER(エイター)」をゼロから立ち上げてみることにしたんです。
まずはGoogle Geminiを相手に、徹底的に「壁打ち」をしました。「空気そのものを履くような、不思議な『エアソール』の靴があったら面白くない?」なんてアイデアを膨らませて、ブランドのコンセプトや「EATER」っていう名前を決めるところからスタートしました。
ロゴなども生成によって、作成しました。
映像作りでは、AI(Nano Banana 2 / Veo)が生み出したちょっと現実離れしたイメージに、Artlistで見つけた実写素材を組み合わせて、「AIの想像力」と「現実の質感」を混ぜるような、手探りの制作フローを試してみました。
完成した映像を見て、「これが明日からテレビCMで流れるか?」と言われたら、正直まだそこまでじゃないかもしれません。
でも、この進化のスピードを見ていると、SNSの広告やちょっとしたプロモーションなら、もうAIで十分こなせる未来がすぐそこまで来ている。それが、実際に手を動かして感じたリアルな手応えでした。
やってみて一番感じたのは、AIはクリエイターの仕事を奪う敵じゃないという感覚でした。
こんな映像を撮りたいけど、予算が、、スキルが足りない、、時間がない、、そんなクリエイターがぶつかる「縛り」を、AIが解決してくれるのではないかなと。
その縛りがなくなった時、クリエイターは「純粋に面白いことを考える」ことに集中できるようになる。そんなAIと人間の新しい関係を、この「EATER」というプロジェクトで少しだけ感じれた気がします。
- Client
- Personal Works